
後継者のキャッシュフローコーチ
中小企業診断士
ビジョン実現パートナー
中山毅俊
社外のナンバー2として、
二代目社長・後継者
をサポートします
二代目社長・後継者のお困りごとトップ5
中山毅俊プロフィール
ナンバー2養成家/ナンバー2の学校 校長
キャッシュフローコーチ
中小企業診断士
中山経営コンサルティング株式会社 代表取締役
自分で何でもやりすぎて会社の成長が行き詰っている「やりすぎ多忙社長」と一緒にナンバー2を養成する専門家。
自分の役割を認識して責任を果たし、社長の考え方を十分に理解して社内に浸透させる「ナンバー2」を養成することで、 社長のビジョン実現をサポートしている。

大学卒業後、大手ゼネコンに就職し、経営企画部門などを歴任。
その後、税理士系コンサルティング会社で経理のアウトソーシング事業に携わり、入社3年で取締役就任。現場実務、営業、顧客対応、従業員管理などプレイングマネージャーとして全てをこなしていたが、実務に追われ思ったように事業を成長させることができず、行き詰まりを感じる。
また、現場スタッフとの立場の違いによる危機感や責任感のズレもあり、一人での業務改革に限界を感じる。
42歳で代表取締役に就任。それを機に事業拡大を目指し、ナンバー2の養成に着手する。当初は外部から優秀な即戦力を採用し社内の仕組みづくりを行ったものの、既存社員から「新しい仕組みは受け入れられない」と反発され、採用した即戦力は「自分は社風に合わない」との理由で退職してしまう。
その後、「やはりナンバー2を社内で社員を育成していくことが大切」と気づき、ナンバー2養成に着手。セミナーで得たスキルを継続的に実務で活かしていくことでナンバー2が育ち、同時に社内が一体化したことで経営者としての時間も取れるようになる。そして、就任からわずか3年で、東海3県で顧客数ナンバー1の地位を築き、人員規模を3倍に拡大、黒字転換も達成した。
47歳の時「同じ悩みを持つ多くの経営者をサポートしたい」との想いで中小企業診断士を取得して独立。経営の「理論」と各種セミナーで体得した「スキル」と事業会社社長としての「経験」を掛け合わせたノウハウをベースに、コンサルティングを行っている。
そして、「社長の意志決定に漏れがないか確認できる右腕が社内で育つ」など右腕不在で悩む多くの経営者の圧倒的な支持を得る。
「社長の右腕を養成して、成長発展したい社長のビジョン実現をより多くサポートしていきたい」との思いを胸に、日々、社長と正面から向き合っている。