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ビジョン・ミッション・カンパニースピリッツ・クレド

  ミッション   
『ビジョンの実現化』

 自分のビジョンを実現しながら、

 相手のビジョン実現に貢献し、共に成長する。

 そして、一人でも多くの人にビジョンを実現してもらう。

 カンパニー・スピリッツ(経営理念) 

​『リスペクトしあえる仲間たちと
 ワクワクと感動を楽しみながら
 いつも、充実し、成長し続けている』

 自立し、リスペクトしあい、同じスピード感をもった仲間たちと、

 共存共栄のマインドで、お互い感謝しながら、

 日常で、ワクワクと感動を徹底的に楽しみながら、

 昨日より今日、今日より明日と、

 毎日、全力を出し切り、充実し、成長・進化し続けている。

 セルフイメージ 

『ビジョン実現パートナー』

 自分のビジョンを実現しながら、クライアントのビジョンを逆算思考で実現化し、

 共に成長するパートナー

『ナンバー2養成家』

 社長が本当にやりたいことに専念できるようになり、

 古株ベテラン社員を巻き込んだ新たチャレンジができるようになるための

 ナンバー2を養成する専門家

『社外のナンバー2』

 社長と同じ目線で、経営判断を後押しする社外ブレイン

キャッシュフローコーチ

 経営数字を使って、経営者の意志決定をサポートし、

 本業の発展に貢献するコーチ

 クレド 

中山経営コンサルティングとパートナーシップを結んで仕事をしていただく方との間で共有しているクレド(信条)です。

  1. クレドは、中山経営コンサルティングの基本的な信条です。私たちは、これを理解し、自分のものとして受け入れます。そして、クレドに基づき判断し、行動します。

  2. 私たちのミッションは、「ビジョンの実現化」です。つまり、小企業にありがちな「ドンブリ経営」から脱出し、豊かなビジョンの実現化に向けて全力でサポートします。そして、共に成長していくことで、そのプロセス自体も楽しみます。

  3. 私たちは、確立したノウハウを次の世代にスピーディーに継承することで、次なる新たなテーマを追求し、永続的に前進し、成長していくことを心から楽しみます。

  4. 私たちは、「オープン」をキーワードに行動します。これは、何を考え行動しているかをパートナー間、そしてクライアントに対して、分かりやすく主体的に情報開示していくことを意味します。私たちは、「隠し事は組織の生産性を妨げ、またお互いの信頼関係を損なうリスクがある」ことをよく理解しており、オープンな環境づくりを尊重します。

  5. 私たちは、非常識な程の生産性向上を追求します。生産性とは「成果(生産量)÷投入」を意味し、最小限の投入で、いかに最大の成果を生み出すかに知恵を振り絞ります。そして、生産性の向上は私たちの人生を、精神的・経済的にさらに豊かにしてくれることをよく理解しています。

  6. 私たちが提供するサービスには、クライアントに「心のつながり」を感じさせる温かさが常に含まれています。コミュニケーション社会において、クライアントは寂しさを感じており、心のつながりや居場所を求めています。だからこそ、私たちはクライアントの味方であり続けることで、長期に渡って良好で対等なパートナーシップを築くことができます。生産性向上を追求する真の目的は、そこに焦点を十分に充てるためです。

  7. 私たちは、約束を守ります。各自に与えられた役割や期日は確実に守り、万が一それが困難と予想した場合は予めタイムリーにアラームを鳴らします。それによって、パートナーの協力を得て、困難な課題もチーム・アプローチで難なく解決していく力をすでに持っています。

  8. 私たちは、コミュニケーションの円滑化を最重要視します。特に、パートナー間は毎日顔をつきあわせられる環境ではないからこそ、インターネットや携帯電話・FAXなどの情報ツールをTPOに応じて最大限活用し、迅速で双方向なコミュニケーションを図ることを約束します。

  9. 私たちは、人が不安や問題として頭を悩ませることを、自らの実践と専門ノウハウの融合を通して鮮やかに解決するソリューションを提供します。したがって、私たちにとって困難と思える問題が発生しても、それは実は商品開発のチャンスでありネタであると捉え、心から喜ぶことができます。

  10. 私たちは、ワクワクしながら常に前を見て日々前進します。その活力と楽しさのエネルギーは、私たちが関わる全ての人たちにプラス思考のスパイラルを引き起こし、シナジー(相乗)効果を発揮して、あらゆる夢を実現させます。

  11. 私たちは、お互いの時間を大切にします。可能な限り曖昧な表現は使わず、例えば「今月中に」ではなく「今月10日の午後6時までに」というように、納期設定をすることは当たり前のことです。

  12. 私たちは、常日ごろからデータや数字で語ることを習慣とします。漠然とした表現は相手との間に認識のズレをもたらし、生産性を下げるリスクがあることを知っています。

  13. 私たちは、商品・サービスにおいて情報やデータを引用する場合は、その引用元を必ず正確に明記します。私たちが扱う商品は情報です。まず私たちがその価値を尊重することで、私たち自身の商品価値を高めることにつながります。

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